昨日から引き続き、朝から
「せんこうはなび、ぽとっておちちゃったね」とあーちゃん。
朝ごはんは おばーちゃんが長野名物のおやきを作ってくれました。
あずき、かぼちゃ、きのこ、野沢菜、なす、りんご。
色々あるんです。
今日はあづみの公園へ遊びに行くことに。
入園してすぐ、本当にゲートを通ってすぐ、ビニールプールが用意されているのを見つけて、いきなり水着に着替えて水遊び。
とっても楽しそうなのだけど、ここで疲れて寝られたりしたら大変。。
ちょっと強引に次の場所へ向かいました。
あづみの公園は、広いし、内容も盛りだくさんです。
屋外アスレチックや、色々な体験教室があったり、サイバーホイールがあったり。
展示室もおもしろかったです。
蝶々は、紫外線や赤外線を見ていて、蜜のある場所がはっきりとわかるんです。
雄と雌の色もはっきりと違って見えました。
そんな体験が出来る展示室がありました。
空中回廊を通っている時、下に汽車型バスが通りました。
アスレチックを通って、下に降りていきます。
あーちゃんは、こういうのが大好き。
こーくんはそんなあーちゃんの後をいつも追いかけています。
ニラせんべい作りの体験教室をやっていました。
ニラせんべいは長野県北信地方の郷土食だそうです。
炭の上の鉄板で焼いていきます。
あーちゃんはフライ返しで引っくり返すのが大好きなので、楽しんでいました。
味も子どもうけがよくて、二人ともよく食べていました。
ちょうどよくお昼ご飯かわりに。
その後、さっき見た汽車型バスに乗って移動。
サイバーホイールを見つけました。
みんな結構な角度の坂道をぐるぐると回り落ちていっています。
人が飛び出てしまったり・・・
あーちゃんも喜び勇んでやってみましたが、やっぱりホイールから飛び出てしまいました。
前に他の所でサイバーホイールで遊んだ時は、自分でハムスターのおもちゃのように転がして遊んでいたのですが、丘の上から転がっていくのは、またちょっと違う遊びです。
ここの公園では、禁止事項とか年齢制限とかなく、全て自己責任でやっていい感じでした。
子どもたちも本当に楽しんでいる感じです。
そして、またプールを発見。
しばらくプールで遊びました。
小学生くらいの女の子がいて、あーちゃんはくっついて遊んでいました。
お姉ちゃんとか、お兄ちゃんが大好きなんです。
こーくんは、あーちゃんの真似をして、後を追っかけていました。
その後は、室内のボールプールやアスレチックで遊んで、ちょうど来たバスに乗って帰りました。
とても一日では周りきれません。
工作教室も楽しそうでした。
また遊びに来たいです♪季節によって、違う遊びができそうだし。
二人ともその後はぐっすり。。。
楽しい長野旅行で、あーちゃんは「またいきたい」と繰り返し言いはじめました。。
夫婦そろっての100名山制覇を目指しています。 その記録をしようと思って始めたブログです。 その他にも、さーちゃん(娘2010.9生まれ)と こーくん(息子2012.4生まれ)の成長記録など、日々ログしたいと思ったことを気ままに更新します♪ 中学校で登山部に入ったさーちゃんの登山日記も記録します。
2013年8月22日木曜日
2013年8月20日火曜日
8/17 青木湖→鷹狩山
おじいちゃん おばあちゃんのいる 大町(長野)へ、遊びに行ってきました。
金曜の夜、パパの仕事が終わってから7時半頃 出発しました。
着いたのは1時くらい。
途中 御殿場で夕飯を食べたりもしましたが、結構時間がかかりました。
着いた時には 子どもは二人とも爆睡。
朝まで眠り続けました。
次の日は湖に遊びに行こうと調べてきていました。
近くにある仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)のうち、青木湖は透明度が高くて、水遊びも出来るというので、浮き輪と水着を持って挑みました!
キャンプ場には 飛び込み台が用意されていて、小学生くらいの子どもたちは楽しそうに水遊びをしていました。
でも、幼児には向かなそう。。
そして、それをちょっと見に行こうとキャンプ場の区画に入ろうとしたら、キャンプ場の人に「キャンプの人以外は入らないでください!」と。
湖に近いところに駐車しようとすると、その前にあったボート乗り場の人が「ボート客以外は離れたところにとめてください!」と。
「ボートも乗りたいんですけど、ちょっと周りを散策してきていいですか?」と聞くと、「そしたらそれまでは車を移動してください」と。
パパが「あのおばさんがさ~」と私に報告しようしたら、遠くでそれが聞こえていたのか、そのおばさんが近づいてきて「何か用ですか!?」と。
ちょっとびっくり。。
まぁでも、ボートを二台借りることに。
あーちゃんは、おじーちゃん おばーちゃんと一緒に。
こーくんは、パパ ママと一緒に。
湖はとってもきれいでした。
湖面に周りの木々が映し出されているし、湖の底が見えるほどきれいな水。
こーくんも あーちゃんも、船から身を乗り出し水をじゃぶじゃぶ。
30分たっぷり満喫しました。
漕いでいたパパとじーちゃんは疲れただろうけど・・・。
湖を車で一周してみると、キャンプ場になっていないところに車が停まっていて、カヌーを楽しんでいる人がいたりしました。
キャンプ場やボート乗り場として管理されているようなところは、きっちりとお客さんしか入れないように管理されているんですね。
その後 ゆーぷる木崎湖でお昼を食べました。
そばと黒豚ソースかつ丼。
どちらもご当地名物です。
木崎湖で釣りでもしようかと、釣竿を持ってきていましたが、またの機会にすることに。
夕方になってから、鷹狩山に行ってみることにしました。
山頂近くまで車で行けます。
山岳博物館がありました。
今回は行きませんでしたが、今度行ってみたいです。
駐車場から山頂展望台までの階段を、二人とも一生懸命登っていました。
山頂からの景色を楽しんで、、、と言っても、子ども二人は望遠鏡を覗き込むことができませんでした。
こーくんなんて、持ち上げてあげても、口を開けて待ってます。。。食べるものじゃないんだけど。。
帰り道、山道途中で野生の猿を見ました。
道で寛いでいるところを邪魔してしまったようで、大慌てで散らばっていました。
そんな猿のグループを3組くらい見ました。
あーちゃんは残念ながら、おじーちゃんの車で寝ちゃってて見られなかったみたいです。
夜はみんなで花火。
おじーちゃん おばーちゃんも一緒で大人がたくさんいるので、こーくんにも花火を持たせてあげました。
とても喜んでいたのですが、上に掲げてしまうので、火の粉が降ってきて危険。。。
あーちゃんは、最後にやった線香花火がよっぽど印象的だったのか、
「せんこうはなび、ぽとっておちちゃったね」
と、次の日まで100回くらい言っていました。
次の日に続きます。
金曜の夜、パパの仕事が終わってから7時半頃 出発しました。
着いたのは1時くらい。
途中 御殿場で夕飯を食べたりもしましたが、結構時間がかかりました。
着いた時には 子どもは二人とも爆睡。
朝まで眠り続けました。
次の日は湖に遊びに行こうと調べてきていました。
近くにある仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)のうち、青木湖は透明度が高くて、水遊びも出来るというので、浮き輪と水着を持って挑みました!
キャンプ場には 飛び込み台が用意されていて、小学生くらいの子どもたちは楽しそうに水遊びをしていました。
でも、幼児には向かなそう。。
そして、それをちょっと見に行こうとキャンプ場の区画に入ろうとしたら、キャンプ場の人に「キャンプの人以外は入らないでください!」と。
湖に近いところに駐車しようとすると、その前にあったボート乗り場の人が「ボート客以外は離れたところにとめてください!」と。
「ボートも乗りたいんですけど、ちょっと周りを散策してきていいですか?」と聞くと、「そしたらそれまでは車を移動してください」と。
パパが「あのおばさんがさ~」と私に報告しようしたら、遠くでそれが聞こえていたのか、そのおばさんが近づいてきて「何か用ですか!?」と。
ちょっとびっくり。。
まぁでも、ボートを二台借りることに。
あーちゃんは、おじーちゃん おばーちゃんと一緒に。
こーくんは、パパ ママと一緒に。
湖はとってもきれいでした。
湖面に周りの木々が映し出されているし、湖の底が見えるほどきれいな水。
こーくんも あーちゃんも、船から身を乗り出し水をじゃぶじゃぶ。
30分たっぷり満喫しました。
漕いでいたパパとじーちゃんは疲れただろうけど・・・。
湖を車で一周してみると、キャンプ場になっていないところに車が停まっていて、カヌーを楽しんでいる人がいたりしました。
キャンプ場やボート乗り場として管理されているようなところは、きっちりとお客さんしか入れないように管理されているんですね。
その後 ゆーぷる木崎湖でお昼を食べました。
そばと黒豚ソースかつ丼。
どちらもご当地名物です。
木崎湖で釣りでもしようかと、釣竿を持ってきていましたが、またの機会にすることに。
夕方になってから、鷹狩山に行ってみることにしました。
山頂近くまで車で行けます。
山岳博物館がありました。
今回は行きませんでしたが、今度行ってみたいです。
駐車場から山頂展望台までの階段を、二人とも一生懸命登っていました。
山頂からの景色を楽しんで、、、と言っても、子ども二人は望遠鏡を覗き込むことができませんでした。
こーくんなんて、持ち上げてあげても、口を開けて待ってます。。。食べるものじゃないんだけど。。
帰り道、山道途中で野生の猿を見ました。
道で寛いでいるところを邪魔してしまったようで、大慌てで散らばっていました。
そんな猿のグループを3組くらい見ました。
あーちゃんは残念ながら、おじーちゃんの車で寝ちゃってて見られなかったみたいです。
夜はみんなで花火。
おじーちゃん おばーちゃんも一緒で大人がたくさんいるので、こーくんにも花火を持たせてあげました。
とても喜んでいたのですが、上に掲げてしまうので、火の粉が降ってきて危険。。。
あーちゃんは、最後にやった線香花火がよっぽど印象的だったのか、
「せんこうはなび、ぽとっておちちゃったね」
と、次の日まで100回くらい言っていました。
次の日に続きます。
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