空は厚い雲に覆われて、風の冷たい朝でした。
けどパパは砂湯を作るんだとやる気まんまん。
掘り始めました。
ちょっと掘るとじわじわと生ぬるい温泉がにじみはじめます。
でも人が入れるほどの穴を掘るのは大変そう。。
大きな石がごろごろと出てきたりして、なかなか進みません。。
一度決めたらなかなか揺るがない精神の強さは尊敬します。。
砂を掘り始めたパパを横目に、子どもたちはパンで朝ごはん。
こーくんはパンが好まなかったらしく、カップラーメンを食べたがったので作ってあげました。
そしたら食べる前にひっくり返してしまい・・・あの時のこーくんの悲しそうな顔は忘れられません。。
泣くでもなく、文句言うでもなく、何も言わずにとにかく悲しみの顔をしていました。
子どもたちも手伝いたがったので、水着に着替えさせて本格的に堀りはじめたけど・・・
こーくんはあまりの寒さに、がくがく震えて動けなくなって。
結局パパとあーちゃん二人で一生懸命掘ってました。
この寒さの中、二人ともすごい。
掘ったばかりの砂湯は砂が混じって濁ってるし、温泉といってもそんなに温かくはないので、あーちゃんの辛抱強さにもちょっと感心。
なんだかんだで、4人くらい入れそうな穴を掘っちゃったからすごい。
砂湯でみんなで温まるっていうのは幻想で終わったけれど、楽しかった♪
その後は網走観光。
まずは網走監獄へ。
網走監獄について知ることができます。
囚人を模した人形が、当時の生活をわかりやすく伝えてくれるのだけど、あーちゃんは怖がりまくり。
確かに怖い。。
でも、「悪いことをすると、ここに来ないといけないんだよ。」と言ったら、「ぜったいにわるいことはしないもん」って泣きべそかいてた。
しばらくは使えるかも。
北海道開拓の歴史を、じっくりと文章を読みながら進みたかったけれど、なかなかそうもいかなかったかな。
あーちゃんは怖がって、ずっと帰りたがってました。
次は「オホーツク流氷館」に。
本物の流氷が触れるマイナス15度の部屋があります。
よくテレビで見る、タオルが凍るっていう体験をしてみたくて。
タオルをくるくると回すと、本当にかちんこちんに。
ずっと「ままーみてーかわいいね」って言いながら見てた。
その後は、「網走湖荘」の温泉へ。
きれいだし、旅館の人の対応がとてもよくてよかった。
北海道に来てからの温泉は、男組と女組に分かれて入ってます。
二人とも文句言うことなく、それぞれについてきて、割と言うこと聞いていい子です。
こーくんはお風呂好きのようで、あっちこっち浸かって楽しんでいたよう。
あーちゃんは露天風呂が好き。
お風呂から出ると、またきれいな虹がかかってた。
今日の夕飯は「回転寿司 かに源」に。
「たこまんま」ってうタコの卵を醤油漬けにした珍味とか、パパは色々チャレンジしてた。
子どもたちはいくらたっぷりの海鮮丼をおいしそうにぺろりと食べてた。
その後、近くのスーパーで買い物して、キムアネップ岬のキャンプ場へ。
子どもたちはよっぽど疲れたらしく、20時前には寝ちゃってました。
こーくんのほっぺの傷は、お風呂で転んだ時のものらしい。
明日はいよいよ最北端に。
早起きしないと。